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おしごとクエスト11

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みなさん、こんばんは!

キャリアアドバイザー「五十嵐 蓮(いがらし れん)」です!

さて、今週はこのクエストです!!

 

<クエスト11「給与明細」を把握するpart5

 

これまで給与明細についてお話ししました。

今回も給与明細です!ひとつひとつを考えるといろいろな事がわかってきますね!控除には他にもあります!次は「厚生年金」の控除について勉強しましょう。

 

呪文「生き返り」を唱えた! あなたは生き返った!

 

ゲームの世界では死んでしまったら生き返る呪文や道具があったり、リセットしてやり直したりすることがあると思います。現実の世界では、人は死んでしまったら今のところ100%生き返りません。そのような時、残された家族はどのようにして生きていけばいいのでしょうか。貯蓄が無い場合は、生活が破綻してしまします。そのような時、年金という制度が役に立ちます。

そうです!年金は、自分が老後にもらうためのものだけではないんです。しっかりと年金保険料を払いましょう!

ただ、サラリーマンでも厚生年金に加入していない(任意)の事業所もありますので、自分は控除されていない!という方も見えると思いますので注意してください。

 

■厚生年金とは

私たちの人生には、自分や家族の加齢、障害、死亡など、さまざまな要因で、自立した生活が困難になるリスクがあります。こうした生活上のリスクは、予測することができないため、個人だけで備えるには限界があります。そこで、これらに備えるための仕組みが「公的年金制度」です。

公的年金制度は、保険料を納めることで、社会全体であらかじめ備え、必要なときに給付を受けることができる社会保険です。

保険料を払うことにより、

加齢に対するリスクに備える本人が65歳から年金をもらう。

              定年等で働けなくなった分の生活を保障する。

障害に対するリスクに備える本人が障害を負った時以降年金をもらう。

              障害で働けなくなった分の生活を保障する。

死亡に対するリスクに備える被保険者の死亡以後年金をもらう

              被保険者の配偶者や子どもの生活を保障する。

というメリットがあります。(被保険者…保険料を納めている人)

 

保険料は、クエスト10で学んだのと同様に「標準報酬月額」×「保険料率」で計算します。保険料は、「事業主」と「労働者」と半分ずつ負担します。ですから、給与明細の額は、「標準報酬月額」x「保険料率」÷2の額です。

■保険料率

平成27年10月から公務員等も厚生年金保険に加入しています。基本的には一般的なサラリーマンは保険料率が同じです。平成28年9月からは18.182%です(公務員など一部除く)。

サラリーマンでない自営業の方は国民年金に加入していますが、こちらは定額制です。

国民年金と厚生年金の違いは長くなるので今回は割愛します。

■標準報酬月額

保険料は、クエスト10で学んだのと同様です。4月、5月、6月の給料がポイントでしたね。ただ、健康保険よりはメリットが高く、たくさん納めた分、年金に反映しますので全くの損ではありません。

 

 

最後までお読み頂きありがとうございます。クエスト11クリアです!

キャリアとは少し遠くなった話かもしれませんが、仕事をする上でのリスクをしっかり考えるのもキャリア形成で必要なことです。ぜひ、最低限は理解しておきましょう!

では、また来週もお楽しみに!

 

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